レーシックとフェイキックについて

レーシックは、角膜上皮を特殊なメスでめくり、エキシマレーザーを照射して角膜を切除し近視を矯正します。

そんなレーシックの種類と手術の流れについて詳しくはこちらにかいてあります。
術後早期の痛みや見え方の悪さが少なく、
ほとんどの場合翌日から普通の生活ができます。

同日に両眼の手術が可能で、乱視や老眼にも適応します。
費用は両眼で約20万円です。

近視が進行しやすい17歳以下の子供や、強度の近視や乱視、
糖尿病の人は適しません。

手術後、患者の視力回復がいまひとつであったり、
一度回復した視力が再度低下したりした場合に、再手術を行うこともあります。

術後の裸眼視力1.0以上が約95%、再手術率は1%未満です。
熟練した医師が手術を行えば手術精度が高くなります。

一方、レーシック手術後、加齢によって白内障を発症する患者が今後急増すると言われています。
白内障による視力低下を改善する方法は眼内レンズを入れる手術が一般的ですが、レーシックを受けていると角膜の形が変化しているため、眼内レンズの度数を計算するのが難しくなる問題が生じます。

でも心配はありません。
レーシック患者用の眼内レンズ計算式を独自に工夫し、
数多くのレーシック後の白内障手術に取り組んで良好な成績を収めている眼科医院があります。

そこではレーシックをうける患者がいずれ白内障手術を受けるときが
来るであろうことを考慮して、長期的な視野に立ったフォロー体制を整えています。

レーシックはレーザーで角膜を削るため、強い近視や乱視、角膜が薄くて削れない人には適しません。

そのような症例にはコンタクトレンズのようなレンズを眼の中に装着する
高度近視矯正手術「フェイキックIOL」が有効です。

フェイキックIOLは、人口レンズを眼内に挿入して近視を矯正します。
角膜を除去しないため、万が一トラブルがあっても元の状態に戻せます。
費用は両眼で約60万円です。

他にも強度の近視や乱視を同時に矯正できる「トーリックICL」があります。
費用は約68万円です。

手術を受けるか考えている方は、こちらでレーシックのメリットとデメリットが比較できますのでご利用ください。

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